2009年12月09日

ロビー通信 vol.34 12月9日版

岸井です。
不定期発行の『墨東まち見世ロビー』通信。
100日目です。

全てのお問い合わせは岸井(kicdicek@di.pdx.ne.jp)まで!


12月9日(水)
『ミセビラキ』
舞踊木室陽一
12月10日のコミュニティーシネマ『橘館』開店を祝い、木室陽一が再度踊ります。14時ー30分。これで踊りおさめです。ぜひ


12月9日(水)
『インタビュー大会、墨東まち見世2009はどうだったでしょうか』
15時ー20時
墨東まち見世を卒論とか修論のネタにしている人全員集合で、最終日に公開インタビューをする会です。インタビュー「アー」も「イー」も豪華ゲストが着々と決定中。そのまま打ち上げ突入。

総括イベント第三段。
全員集合ですよ。


12月10日(木)
『引っ越し』
15時ー
ロビーからコミュニティシネマ『橘館』になるに辺り、岸井の棲みかを移送します。ということでオーバちゃんから送られた移送多文化台車に私物をつみ、次の拠点東中野に引っ越します。
さらば、墨東!さらば、キラキラ橘商店街!
台車を一緒に押したい人募集中



12月10日(木)ー23日(水祝)
『SUMIDA 8mm FILM ARCHIVES in橘館』
15時ー21時
@コミュニティシネマ『橘館』(旧墨東まち見世ロビー)
企画 三好大輔

押し入れに眠っている8ミリフィルムを掘り起こし、墨田の景色を蘇らせていくプロジェクト「すみだ8ミリフィルムアーカイブ」。
CMやミュージックビデオのディレクターとして活動中の東京芸大講師三好大輔さんの企画によるプロジェクトです。この企画は来年度まで続きます。
橘館にて、墨田区内で撮影された8ミリフィルムを集め、上映していきます。来年の10月を山とするこのプロジェクト、コミュニティシネマ橘館開館にてスタート。ぜひ、ふらりとお立ち寄りください


12月12日(土)
創作ワークショップ中級『まちから劇を創る』発表会13時ー16時
西武池袋線ひばりヶ丘駅改札前待ち合わせ1000円
全12回の岸井大輔による創作ワークショップシリーズの、卒業公演。今回は三作品やらせていただきます。要予約。


12月19日(土)
『幻聴妄想かるたを売ってみました(仮)』
18時より。投げ銭歓迎
ロビーで一番人気の商品だった『幻聴妄想かるた』。制作販売元である世田谷の福祉作業所ハーモニーさんが三軒茶屋のキャロットタワーにてイベント実施。岸井はハーモニーの商品の中で、なんかやります。投げ銭歓迎。あのかるたを作っている人々に会いに来てくださいませ


12月20日、2月13日14日
岸井新作『会/議/体』
通りすがりの人との会議でも、問題を解決する岸井の司会術を作品化。12月は東京アートポイント計画シッカイ屋の中のイベントとして、2月は横浜で行われるWE DANCEの参加企画として行います。見に来てください。


12月26日(土)ー30日(水)
『続・ふと木歩という名をおもうfeat.キラキラ橘』
@コミュニティシネマ『橘館』(旧墨東まち見世ロビー)
企画 杉田このみ

17時〜20時上映

まち見世参加作家杉田このみさんが、今年の新作のロビー用インスタレーションバージョンを制作してくださいました。1日の上映ではもったいないので橘館でも上演します。必見です。上演時店番など募集中



岸井大輔による創作ワークショップ初級
『まちから作品を創る』
曳舟シリーズ

ロビー期間中、中断させていただいていた、創作ワークショップ、曳舟にて再開させていただきます。

ジャンル問わず、作品を創る方法を、五回にわけてワークします。まちから作品を創って見たい方、創作について悩みのある方全てが、対象です。各回完結ですが、一回から順に受けていただく必要があります。まずは第一回を都合のよい日にご予約くださいませ。
ご予約は岸井まで!

東武曳舟駅改札前10時待ち合わせ15時解散予定(一時間休憩あり)
各回2500円 定員3名ー4名

第一回 「作品」
作品は作品になっていることが基本です。では作品とはなんでしょうか?
12月13日(日)22日(火)1月7日(木)16日(土)

第二回 「観察」
作品創作は観察→選択→構成の順に進みます。観察が基本です
12月27日(日)29日(火)

第三回 「選択」
観察をしたならば、意識的に選びとらねばなりません。
1月5日(火)10日(日)

第四回 「構成ーA」
構成はまずテーマです。創作に使えるテーマについて考えます
1月12日(火)17日(日)

第五回 「構成ーB」
要素を選らんで並べれば作品の完成です
1月19日(火)24日(日)



12月22日(水)
コミュニティシネマ『橘館』準備委員会第二回
19時ー22時

墨東エリアには、かつて30数軒の映画館がありました。日本最初の映画スタジオがあったなど、映画に縁が深い土地柄です。そのためか、現在も映画関係者や映画好きが多く住んでいます。(岸井の実感のみに基づきますが)。しかし、今、このエリアには映画館は1つもありません。
ロビーがある京島の「キラキラ橘商店街」は、昭和41年に焼失した映画館「橘館」から名付けられ、現在も「橘館通り」と呼ばれることが多いです。橘館跡にはダイエーの東京進出1号店ができ、それから、現在に至る、墨東地域と外部資本の戦いが始まったとも言えるでしょう。
『まち見世ロビー』は、旧橘館の斜め前にあります。スカイツリー完成直前の現在、この場所に映画館をコミュニティシネマ『橘館』として復活させ、次世代墨東エリアを担う世代による、垣根のないコミュニティの拠点とし、京島が高度成長期とは違った元気を持ち、外部から観光客をよびよせる象徴とすることを提案します。
橘館の運営は委員会形式で行います。第一回会合は先日無事終了、10人の準備委員と、企画概要も決まりました。
第二回会合からの参加も大歓迎です。興味ある方は岸井までご連絡の上、準備委員会にご参加ください。


1月6日ー1月20日
『私の一分、私の映画』
@コミュニティシネマ『橘館』(旧墨東まち見世ロビー)
企画 後藤大輝

橘館企画第三弾!地元wabuanの管理人、映画作家でMIRU活動家の後藤くん主催の映画イベント。
地元の人などがプレゼンテーターとなり、毎日違う映画を上演。さらにプレゼンテーターのプロモーションビデオや商店街の広告を作成し上映します



『岸井大輔による、楽しくて有意義な会議をしたい人のためのミーティングワークショップ』
2500円
定員三名ー六名、希望者が集まるたび開催

集団で何かをするとき、楽しくなるのも険悪になるのも口のキキカタ1つであることが多いです。幾多のコミュニティアートの現場をはい回ってきた岸井による、超実践的会議術の全てです。役立つよー(笑)


『劇作品を創る』 四期募集

以下の条件で、劇作品を創ります。ワークショップではなく実際にです。参加者を募集します。質問や問合せなど歓迎します。

5時間×20回の集まりを経て劇作品を創ります。方法は、「創作ワークショップ」初級中級で試しているものと同じですが、私も集団創作に参加します。(ただし、少なくとも僕はポタライブを創るつもりはありません。)この創作法では、一人ひとりが作家となって作品を創り、それに、お互いが関わることで集団による作品、すなわ
ち劇作品を創ります。よって、参加人数と同数の互いに関係のない作品ができます。
希望者が五人以上集まる度毎に新しいチームを立ち上げて始めます。現在2チームが動いており、今回募集するのは第四期です。
私は複数の人間を素材とする表現を劇作品と考えています。なので、求める人物像は複数の人間と関わることで創作をしたい人、つまり、他人によって自分が変化し、その変化を作品にして他人に伝えることに興味がある方です。作品を創ることと、他の参加者の創作に援助的であることが参加要件といえるでしょう。経験は不問です
。創作ワークショップ中級を終了していただいている方が望ましいですが、全く受講していただいていなくても大丈夫です。お問合せの後、面談をし、参加していただくかを決めます。
20回の集まりは、創作ワークショップと同じ順に進みます。スケジュールは参加者全員の都合をあわせます。ですから、集まりと集まりの間が大分開くこともあります。20回終了するのには、最低で1年程度かかると考えてください。第2期は1年の間に7回集まることができました。
20回を経て作品ができた時点で、一度試演をします。できあがりは、劇場作品であることも、映画であることも小説や音楽や絵画であることもあるでしょう。
試演会後、改めて発表の必要がある作品は(多くの場合その必要があると考えますが)作品にあわせて予算などの計画をたて上演します。各作品の著作権や上演権は当然のことながら各作品の作家に帰属します。作家が発表を希望される場合、私はその作品公開には参加しようと思います。


########


はい

おかげさまで
上演時間100日間の演劇

東京の条件work1 墨東まち見世ロビー

無事終幕にたどりつけそうです


遊んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

また、どこかの空の下で、お会いしましょう。
posted by ワークシリーズ at 13:39| Comment(13) | ロビー通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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